
ホクシンメディカルは、
「人の命」に関わることへの責任感を第一に考えます。
医療関係者のよき理解者、よきパートナーとして、医療の質の向上に貢献し、人にやさしい医療の実現を目指します。
ホクシンメディカルは、
そこで働くもの同士が、お互いを尊重し助け合いながら、
共通の目標に向かって、強い意志と情熱を持って進んでいく企業です。
そして、社員個々の意思と情熱の重なりが、
一つの大きな目的を達成する原動力になると信じています。



- 医療の最前線において、単なる医療機器の提供を超えた、高付加価値の創造と共有を目指します。
- 新たなビジネスモデルを確立し、リーディング・カンパニーとしての地位を築きます。
- 医療機関の地域的な枠を超えたネットワークの中核となります。

現 代表取締役社長、古川が愛読していた「北斗の人」(司馬遼太郎 作)。
江戸時代後期に実在し活躍した、本作品の主人公・千葉周作が、北辰一刀流を創設し、長きに渡り停滞していた剣術界に大きなイノベーションをもたらした。その事に感銘を受けた古川が、医療業界の北辰一刀流となるべくホクシンメディカルと命名しました。
医療技術の発展が著しいこの業界において、更なるイノベーションを起こす事を目標として掲げ、全社一丸となり日々精進しています。

ホクシンメディカルのコーポレートロゴには北斗七星(「The Big Dipper」)がモチーフとして用いられております。
古の旅人にとって北斗七星が方角を見極める拠り所であったように、ホクシンメディカルは医療現場のナビゲータであり続けたいと願っています。
